毎日の罪

時事問題総復習月間です。みなさん、メモのご用意はOK?


これにも深く日本ユニセフ(アグネスユニセフ)が関与しています。

この扇情的な見出し、どっかのエロ週刊誌とか、タブロイド誌のタイトルじゃないのかなぁ・・・と思いませんか?


これ日本の有力新聞毎日新聞社の 英字新聞毎日デイリーのコラム記事のタイトルです。9年間にわたって、毎日新聞は以下のようなタイトルの記事を海外に向けて書き続けました。

あえて、日曜に一部の友人に公開します。ネットの政治に熱心な人々の間で毎日新聞社が毎日変態新聞と呼ばれているのはこのせいです。

いまだに知らない人がいるようなので、これも再度掲載致します。

写真は明るみに出たときに毎日新聞社謝罪広告をだした記事と、毎日デイリーです。





●日本の若い女性はノーパンノーブラで居る事に誇りを持ってるそうです。


●日本の寿司屋では注文すると裸の女性店員が出てきて性的サービスをしてくれるそうです。

●日本の若い女性の約72%はSEXを堪能する為に何らかのSEXトレーニングを行ってるそうです。


●日本の街中は、道行く女性達が陰部に装着したローターの騒音で賑わってるそうです。


●日本の首相は『私はオナニーで政権を維持出来てるんだ』と公言してるそうです。


●日本の最新の流行は70歳の売春だそうです。


●日本のファーストフード店(要するにマックやロッテリアファーストキッチンなど)では性的狂乱状態の女子高生が蔓延ってるそうです。


●日本人の母親は、受験対策の為に息子の性的欲望を満たすそうです。(早い話近親相姦)


●日本の若い女性は風俗嬢になる為に、キャリアの仕事を捨ててる方が多いそうです。


●日本の多くの主婦達は、近所のコインランドリーに附属されてるシャワーを使って日常的に売春してるそうです。


●日本の歯科医院では、治療室で魅力的な女性が男性患者の性処理をして、患者離れを防いでるそうです。


●日本の一般的な中学校の図書室には、アダルトビデオ解説書が置かれてるそうです。


●日本人の女性の3分の1は密かにバナナを膣に入れて、皮から中身を出す訓練をしてるそうです。


●日本では老人売春婦が人気にも関わらず、小学生にも売春の仕事があるそうです。


●日本では、動物を料理する前にその動物を強姦してから食べるそうです。


●日本は南京大虐殺を行った後、ロリコン漫画で自衛隊隊員を勧誘したそうです。


●日本は人身売買を改めなければならないそうです。


●日本人は残虐ツアー、奴隷ツアーで休日を過ごしてるそうです。


●日本は児童ポルノ大国だそうです。





…と、挙げ続けると限が無くなってしまいますので割愛しますが…





これまで挙げてきた記事は全て、『毎日新聞』が世界中に配信したものです。毎日デイリーという英字新聞です。写真の謝罪記事が9年間にわたってそう言う記事を書いた謝罪です。ネットで毎日新聞のことを毎日変態新聞というのはこのせいです。


まぁご覧の通り日本人の女性をおとしめる内容のものが大部分を占めてた訳ですが… 。これで不良外人が日本に性的な遊びに集まってきて、たくさんの強姦犯罪が起こっているわけですね。

その記事を批判した記事が残っています。
  ↓

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/24/news054.html

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問題になったのは、同サイトの1コーナーだった「WaiWai」。「週刊大衆」「週刊実話」「Spa!」など国内の雑誌報道を引用しながら風俗を紹介するコーナーだが、「日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る」「六本木のレストランでは、食事の前に材料となる動物を獣姦する」など極端な内容も多く、「低俗過ぎる」「誤解を与える内容を世界に配信し日本をおとしめた」「日本が誤解される」などといった批判が5月下旬ごろから「2ちゃんねる」などで起きていた。
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なんでこんな捏造したかというと・・・
性的記事を扱うとウケがよかったからなんですということでした。

おかげで「バベル」なんて映画ができている。これこの新聞に寄って刷り込まれた日本人高校生イメージだから。すでに海外では日本女性の変態性は定着している様子だ。


これのおかげで、EUやアメリカなどでも日本人って低俗で性的にだらしないと思われ、だからそれが従軍慰安婦問題はさもありなんという形で、日本人嫌いを後押ししている。アメリカのマイク本多議員などが日本の従軍慰安婦問題に謝罪を求めたりする。世界でありもしない従軍慰安婦問題を事実のように語り、謝罪したい、朝鮮半島に賠償金を払いたいという民主党の力とあいまって、日本に未来永劫税金から他国へ貢ぐシステムがつくられている。その背景には「日本人は今もこの記事にあるように変態だ。だから、きっと強制連行したのだろう。」と 大きくこのニュース記事が係わっていることだろう。

戦後60年、すでに講和条約もおわって、実は賠償金は終わっている。

それなのに、中韓ロビー議員だらけの民主党は中国様、朝鮮半島様にどうにか送金したいと歴史問題を取り上げ、常に謝罪と賠償をしたがる。

講和条約の賠償金は少ない方が良い。すでに終わった終戦を掘り返して戦争すらしらない私たちや私たちの子孫に「さあ、払え!」と言う政党を政権与党にしてはならない。

民主党の支持母体が韓国民団、朝鮮総連自治労日教組なのだということ。鳩山代表故人献金がどこからきたお金なのかということ。西松建設がどこの国で建設業務で儲けていたのかということ。しっかり考えて欲しい。

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毎日新聞が倒産寸前の売り上げ減なのも、TBSの視聴率がひと桁なのもこれをしる知識人が故意に拒否しているせいだ。


改竄どころか事実無根の変態記事を世界中に氾濫させた上、変態日本人像が世界中に広まりました。

これでアメリカ下院で従軍慰安婦問題がさもあらんといわれて、非難決議されました。クリスチャンの国では厳格な家庭の淑女は、日本は変態国家なので行ってはいけないと言われています。



風評被害がいまだにある事は事実です。


こんな腐り切った新聞社が日本の情報社会の中枢に居る事を許してはならんと思う訳です。 これが毎日waiwai記事です。外人さんたちが日本女性をみるときこういう目で見ていることを知っておいた方が良いです

この事件以来、簡単に手に入る性を目的に日本に来る外国人の数はふえています。それにともない強姦、暴行事件も数多く起こっています。なにせ、タブロイド誌のような3流紙ではなく、日本のメインの新聞が文化欄で掲載した新聞ですから、性風俗に奔放な変態国家と素直に信じる人たちも多かったと思います。

なにせ、海外ではまだ日本人は着物をきてちょんまげで刀を差していると考えている人たちも多いくらいですから・・・

しかし事件はそれだけではすみません。

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民主党矢崎公二」候補者 衆院長野四区
民主党公認候補 矢崎公二(やざき こうじ)(衆議院/新人/長野県4区)48歳

毎日新聞記者
茅野市出身
諏訪清陵高、慶応大商学部卒。
1988年に毎日新聞に入社
東京本社デジタルメディア局プロデューサー




ヘンタイ騒動の主犯格です。


詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/1.html
長野四区は塩尻市 岡谷市 諏訪市 茅野市 諏訪郡 木曽郡
だそうです。

長野の皆様の良識を信じています。


日本の国を変態国家におとしめたこの人が衆議院に立候補するとは世も末です。

転載自由。コピー推奨。どんどん広げて下さい。('-'*)ヨロシク♪


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なお、参考記事添付

毎日新聞、「低俗過ぎ」英文記事問題で内部調査公表 再三の指摘放置、「深刻な失態」
毎日が「WaiWai」問題で3ぺージのわたる調査結果を発表。「hentai」メタタグの背景も明らかにした。英文ニュースは刷新し、編集長を女性に代える。
2008年07月22日 09時03分 更新
 「不適切な記事を掲載し続けていたことは、報道機関として許されないことでした」――毎日新聞社は7月20日、英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」(MDN)の1コーナー「WaiWai」(現在は閉鎖)に不適切な記事が掲載され続けていた問題について、3ページにわたる検証記事をWebサイトに掲載した。問題になる以前に何度か外部から指摘があったが、放置していたことを明らかにし、「深刻な失態」として関係者の追加処分も発表した。


紙面はPDFでネットにも公開 記事と謝罪は同日付けの紙面(1、22、23面)にも掲載した。「英文サイトをジャーナリズムとしてきちんと位置付けていたのかという姿勢が問われました。この問題で失われた信頼を取り戻すため、全力を尽くす決意です」としている。

 MDNは9月1日にリニューアルし「正しい日本理解の素材を海外に発信するサイト」として立て直すという。問題の記事が掲載され続けたのは「チェック体勢の不備に加え、女性の視点がなかったことが一因」として、8月1日付けの新体制では編集長に女性を据える。

 WaiWaiに過去に掲載された記事を転載しているサイトには、事情を説明して訂正や削除の要請を続ける。

出版社や大使館に謝罪
 「WaiWai」は、日本の週刊誌や月刊誌、夕刊紙などの記事を英文に翻訳して引用・転載しながら、日本の風俗を紹介する――という趣旨のコーナー。2001年4月から08年6月まで、原則として毎日、計2561本掲載されており、関連コラムを含むと計2907本あった。中には事実の裏付けのない記事や、誤解を招く記事があったことを調査で確認したという。

 例えば「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好(しこう)の話を取り上げたものや、エクアドルベラルーシなどで日本人観光客が違法ツアーに参加しているという記事は、「事実の裏付けもないまま翻訳して記事化していた」という。

 また「サイゾー」の記事として、「防衛省が、美少女キャラクターが登場する漫画で防衛政策を紹介している」という内容を掲載した際、防衛省を「真珠湾攻撃南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁の後継」と加筆したケースも確認。担当記者は「美少女とのギャップを浮かび上がらせるために書いた」と語っているという。

 同社は、了解を得ずに利用した出版社やエクアドルベラルーシ両大使館など関係者に、説明と謝罪を続けているという。

「性的な話題を取り上げると読者の反応が良かった」
 WaiWaiの記事は、日英バイリンガルの担当記者が主に執筆。「性的な話題を取り上げると読者の反応が良かった」上に、「仕事を失うことに恐怖感があり、MDNを閉鎖する言い訳を誰にも与えたくない」といった理由から性的な内容を取り上げていたが、「担当記者が性的な話題を面白がることを心配する声もあった」という。

 担当記者が読者を引き付けようとして、引用元の雑誌記事にない個人的な解釈を盛り込むケースも確認。担当記者が「編集長」の肩書きでMDNを統括していたこともあり、原典の雑誌記事との照合も行われないなどチェック体制も甘く、ほとんどの記事が外国人スタッフの間で完結していたという。

 サイト上には「雑誌記事の翻訳で、表現やその内容には責任を負いません。記事の正確さについても保証しません」と書いていたが、本紙記事と区別しない読者もいた。

 記事内容について社内の女性記者や社外の読者から警告や批判があったが、放置していたという。社外からは昨年10月に「論理的に考えれば記事はウソに違いない」「日本文化をよく知らない人たちに誤解を与える」というメールが届くなど何度も警告があったが、具体的な対応は取らなかった。

「重大なことだという認識がなかった」
 2ちゃんねるに「WaiWai」に関するスレッドが立った5月下旬からWaiWai閉鎖の6月21日まで、1カ月近く経っている。対応に時間がかかった理由として磯野彰彦デジタルメディア局次長(当時)は「5月中に報告を受けた記憶はあるが、重大なことだという認識がなかった」と話しているという。

メタタグに「hentai」 外国人スタッフが指定
 MDNのトップページのメタタグに「hentai」「japanese girls」「geisha」などが設定されていた(現在は削除)ことについては、「外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残っている」という。

 この外国人スタッフは、「hentaiは英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として浸透している」と解釈していたという。

検証チーム「複合的要因」
 同社内で検証に当たったチームは、問題の直接の原因として(1)原稿が妥当かどうかを精査するデスク機能がなかった、(2)執筆陣が男性に偏り、女性の視点がなかった、(3)スタッフは外国人のみで日本人の視点が欠けていた――ことを挙げた。

 また「元の記事の内容について責任を負わないし、正確さも保証しない」という断り書きを付けることを免罪符に不適切な記事を書き続けたことについて「記者倫理を大きく逸脱したもの」と批判する。

 さらに「海外も含めた社外に英文で情報を発信することの重要さについての認識が社全体に足りなかった」と指摘。「外部の声に真摯(しんし)に耳を傾ける姿勢が担当記者にも幹部にも欠けていた」としている。

関係者を追加処分
 調査結果を受けて同社は20日付けで、渡辺良行常務(99年4月から04年6月まで総合メディア事業局長)を、役員報酬を20%(1カ月)カットとしたほか、元編集部長1人も処分した。

 同社の第三者機関「開かれた新聞」委員会の委員4人からのコメントも発表した。作家の吉永みち子さんは、同社が関係者の処分を発表した際に「明らかな違法行為には法的措置を取る」と加えたことについて触れ「理解しがたい。まず謝罪すべき段階に、自分も被害者だと言ってしまうのでは納得を得られない」と指摘。作家の柳田邦男さんは「読者からのクレームにきちんと対応しなかったことが一番の問題」などとコメントを寄せている。