平成維新への掲げ火
昨日の我々の敗残ぶりは皆も激震させただろう?
私は明日の次代の日本を守るために、比例・小選挙区も自民に入れた。
だが、民主の圧倒勝利。
どんどん日本が売られ、壊されていく。
日本人の言論の自由は無くなり、いつの間にかに外国人に乗っ取られる。
だが、考えてみろ?
これは好機じゃないか?
古来より日本人は苦難に耐え、それを好機としてきた。
今こそ我ら国民が一致団結して、「私たちの日本」を!
「我ら国民の手で作る」時じゃないか?
我々にも行動できることはある。
「口先だけの自称愛国心」はもうたくさんだ。
今こそ、国民の手による
「平成維新」への掲げ火をする時。
泣くな、明日の日本を信じ!
守るために戦うのだ!
私たちにはそれができる!
かつての国難、大東亜戦争で日本人はあそこまで、
死力を尽くして戦って、日本を守ってきたじゃないか?
あれだけの戦争をやって負けたんだ!
今度は「負けないぞ」ってくらいの気概を持って、
これからを生きてけば、必ず日本は私たちの手に戻る。
「私たちが日本をあきらめたら、「日本」は「終わり」なのだ」
明日の日本を、「信じろ」
自分たちだけじゃなく、子供たち…
次代の日本のことを考えよう。
親が私たちを考え、守ってくれたように。