【気持ちがあれば…】南(いおうとう)に向けて水を供える。


これは戦後の日本人必見。
硫黄島(いおうとう)の怪奇現象については、
親戚の自衛官や、ネットでも調べることができる。

硫黄島では霊が出るのは当たり前。

自衛官や、海上保安庁職員は寝る前にペットボトルやコップに水を入れて寝る。
入れないと水を求めて、幽霊が体の中に入ってくる。
入れても、朝起きたらコップの水が空になる。
自衛官は慰霊碑の盃の水を必ず取りかえる。
自衛官硫黄島のものは「持ち帰ってはならない」
持ち帰ったら呪われて死ぬ。
上官が「半長靴は叩いて砂を徹底的に落とせ」と命令する。
・帝國陸軍の軍人と盃を交わした自衛官が多数いる。
・夜になると、行進する音や戦闘する時の叫び声がよくする。
・霊感に強い人は硫黄島に来てはいけない。
・夜自衛官がいなくなったら、探しにいく。
見つかった場所を掘ると、遺体が見つかる。
硫黄島に入った瞬間、自分を殴り狂ったようになる。
などなど、枚挙に暇がない。

硫黄島には飲める水がない。
亡くなった将兵は死ぬ最後まで、水を欲しがった。
みんな洞窟に籠って戦ってるから、水が飲めない。
飲めても70度の洞窟内で戦っているから、死んだ戦友に呑ますと、
唇が腫れていったそうだ。

こんな話を聞いて、何もしない私ではない。
ただでさえ後ろに英霊たちがいて、私に勇気をくれるのだから。

だから、私は南(いおうとう)に向けて水を供えた。

だってこの滑走路の下に13000人の英霊の遺骨が埋まっているんだよ?

さらにこの願いが内閣に届き、現麻生内閣防衛省厚生労働省が、
協力して、滑走路を引き剥がして、遺骨収集をすることが決まりました。

麻生内閣が存続されればの話ですが…

ちなみに民主党の小沢と管直人、鳩山が硫黄島に政治アピールの為に、
土足で、皇族ですら…靴を脱いだのに、彼らは土足で踏みにじったのです。

硫黄島から帰った小沢は謎の病気で倒れたのだ。
ざまみろ!
皆さんもお気持ちがあれば、南に氷水を冷やして供えてあげてください…