愛とは何か?
人類の永遠のテーマですね。
私は昔13年間一人の女性を心から愛しました。
結果失恋しましたが、彼女との関係は良好です。
私は人を愛することができた、一人の女性を愛することができれば、
多くの人に愛することができる。
人々はあまねく五欲に苦しみ、温もりを求めている。
私は人々に愛を与える存在になりたい。
私は人を憎むことも知っているが、反対に愛することができることを学んだ。
愛とは、人々が求めている「温もり」であり、
それを求めて人は生きている。
人々はあらゆる欲があるが、みんなが望んでいるのは、
「心の安寧」だと思うんだ。
その心を安寧に至るまで苦難は当然ある。
その心の安寧を得ることができた時、
人は幸せになれるのだと私は思う。
愛とは温もりなのだ。
それに見返りを求めることは人として許されるのさ。
それが愛なのさ。
自分の持っているものを与え、自分の持っていないものを与えてもらう…
其処に人の本当の姿があると私は思うんだ。
人々の幸せを願う。
私はそのために生きている。
みんな笑顔でいてほしい。
そんな切実な願いが私を動かしている。
それは間違っていること?
色々意見はあると思う。
でも、私はみんなが幸せでいてほしい。
それが本音さ。
政治云々も其処に尽きる。
愛を与えられる存在に私はなりたい。
みんなの為に、自分の為に、私は正直に生きたい。
ただ、それだけが私の願いだ。
私の座右の銘は、
「苦行をなして徳を積み、衆生に善を行ず」だ。
どの道に行ってもこれは変わらないと思う。
こんな感じで愛を語らせていただきました。